「小説家になろう」作品のおすすめの読み方
どうも、みなおです!
みなさんは『小説家になろう』でどのように作品を読んでいますか?
読み方に迷っている人や常に上を目指す人がそれなりにいると思います。
この記事は、僕が個人的に「こう読めばより楽しめるだろう」と思った作品の読み方についてまとめたものです。
何も考えずに読む
「何も考えずに読む」は始まりにして最高の方法です。
まだなろうに慣れていない頃に読んだ作品はとても心に残っているのではないでしょうか。
その頃を振り返ってみると何も考えずに読んでいた気がします。
やるべきことを片付ける
やるべきことを片付けるのは大変ですが、それに見合った対価は確かに存在します。
清々しい気持ちで焦ることなく小説を読めるなんて最高だと思います。
感想欄を全く開かない
感想欄には稀にノイズが混じっているので「見なければよかった」となる時があります。
作品の印象に大きな悪影響を与える可能性はなるべく排除したいです。
また、「何も考えずに読む」と同様になろうに慣れていない頃は感想欄を全く開いていなかった気がします。
好みじゃない部分は戦略的流し読み
飽きは読書に付き物です。
特に、なろうには読み応えのある(文字数が多い)作品がたくさんあるので、最後まで飽きずに読み続けるのは至難の業かなと思います。
物語の途中で挫折しないためにも、戦略的流し読みが有効です。
なるべくテンション高めで読む
何をするにしたってその時のテンションに左右されると思います。
実は、読書がその時のテンションから受ける影響は非常に大きいのです。(みなお調べ)
なので、作品を読む時にはなるべくテンションを!上げてぇ!いきまっしょい!!!
まとめ
今回の記事で紹介した個人的なおすすめの読書の仕方は以下の通りです。
おすすめの読書の仕方
- 何も考えずに読む
- やるべきことを片付ける
- 感想欄を全く開かない
- 好みじゃない部分は戦略的流し読み
- なるべくテンション高めで読む
読書を極めた先に、きっと何かが待ち受けているはずです。
いつか、あなただけの何かを掴み取ることを願っています。
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