「小説家になろう」を知ったきっかけまとめ
こんにちはこんばんは、みなおです
あなたは『小説家になろう』にどうやって巡り合ったのか覚えていますか?僕はあやふやです。
この記事では『小説家になろう』を知ったきっかけをまとめてみました。
作品から知るタイプ
なろうには、漫画やアニメなどメディア化された作品がいくつもあります。
その作品から下のようになったと調査の結果(みなお極秘調べ1)わかりました。
「作品の続きを早く知りたい!」や「無料で見たい!」などのような気持ちでウェブサイトを漁り、なろうを知ったことが独自の調査(みなお極秘調べ2)で判明しました。
また、広告(TV)に「なろう」というフレーズが出現し、気になって調べてみた結果なろうを知ったことも判明しました。
友人から知るタイプ
ねえねえ、『小説家になろう』っていうサイト知ってる?
えっ?知らない?
実はこのサイトね、小説が無料で読めるんだよ。すごいよね!小説ってさ、固いイメージあるかもしれないけれど、このサイトで読める作品は「異世界転生」とか「私めっちゃモテます!!」っていう感じのやつばっかでさ……(1時間経過)
このような友人が身近にいて、なろうを知った人もいることが調査の結果(みなお超極秘調べ)判明しました。
「なろう系」から知るタイプ
「なろう系」という言葉がネットでは非常に有名で、ちらほら使われているところを見かけられます。
なろう系ってさあ、アレだよね~(笑)
この言葉の意味を知らなかったので調べた結果なろうを知った、そんな人がいるはずです。
個人的に「なろう系」から知るタイプはかなり多いんじゃないかなと思っています。
ウェブで小説を読もうとして知るタイプ
『青空文庫』や『カクヨム』など、ウェブで小説を読めるサイトはたくさんあります。
その中でも『小説家になろう』は最大の小説サイトなので、ウェブで小説を読み続けていればいずれ出合うでしょう。
天から降ってきたタイプ
突然頭の中に浮かんできた人(運命)や、奇跡的に巡り合った人、偶然見つけた人が少ないですが存在します。
割合を独自の調査(みなお完全調べ)によって導き出したので下に載せておきます。
誤タップや小説サイトと思わずに閲覧して知るのはなんだか素敵ですね。
最後に
なろう民を増やしたい場合、強引に勧誘するのもありですが、失敗する可能性がかなりあります。
相手に気づかれないように、自然となろうに巡り合わせるのが一番の方法です。
この方法を実行するためには「自分たちはどうやってなろうを知ったのか」を理解しておく必要があると思います。
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