「小説家になろう」気を付けるべきことまとめ
どうも、みなおです。
この記事では、『小説家になろう』でやらない方が良い、気を付けるべきことを個人的な判断によって選定し、まとめています。
「俺が変なことするはずないだろ!」「俺には俺のやり方があるんだよ」という猛者の人たちにもぜひ最後まで読んでもらいたいです。
気を付けるべきことは以下の通りです。
目次
感想について
アドバイスはなるべくしない
作品を読んでいたら、気になる部分や改善できそうな部分が見つかるかもしれません。
それらを”感じたこと”として送るのは良いと思います。
しかし”アドバイス”として送るとなると、悪い結果になる可能性が高いです。
あなたは読者であって、アドバイザーではないからです。
ちなみに僕は4回くらいアドバイスしてしまった記憶があります。
作品に関係のないことは書かない
当たり前ですが、人の作品の感想欄に関係のないことを書き込むのは謎行為です。
もし宣伝なんかしている人を見つけたら、拳をプレゼントしてあげましょう。
イチオシレビューについて
悪い内容にしない
”イチオシレビュー”なので悪い内容にした瞬間にどこからか拳が飛んできます。
逆に良い内容であれば、どんなに拙い文でも作者の励みになると思います。
誤字報告について
ひらがなを見つけても漢字に直さない
たとえば「すべて」「たとえば」「ひとり」などのひらがなを見つけても、誤字報告機能で直す必要はありません。これらは作者が意図的にひらがな化した可能性が高いからです。
ちなみに僕は一度やらかしました。意識高い時期があったんです。
文を直さない
誤字を直す機能なのに文を直してくる人とエンカウントする事件が稀に起こるらしいです。
ちなみに僕は一度もやらかしたことがありません。
まとめ
今回話した内容は以下になります。
- アドバイスはしない
- 作品に関係ない感想を送らない
- レビューを悪い内容にしない
- 誤字報告機能でひらがなを漢字に直さない
- 誤字報告機能で文を直さない
僕のように黒歴史まみれにならないことを祈ります。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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